慈爱しさは光の砂时计 歌词
慈愛しさは光の砂時計-井上和彦
词:田久保真見
曲:植木瑞基
風に宿りて水を揺らして
いつでも傍らに
陽光となりあなたを包み込み
そっとそばにいたい
遠い日の約束思い出さないで
幸せがその時崩れて壊れそうで
忘却の購いを抱いて
あなたのそばに居られるなら
記憶の連鎖淡い木漏れ日
サラサラ降りそそぐ
この掌の金の砂時計さ
そっと滑り落ちる
誰より強く誰より熱い
あなたの儚さは
この掌の光の砂時計
ずっと守りたいよ
幼さがいつしか美しさになった
泣いていた横顔今でも胸の中に
運命の相克の狭間
あなたのそばを離れはしない
記憶の中で心の中で
サラサラ揺れる髪
この慈愛しさは金の砂時計さ
そっと降り積もるよ
誰より信じ誰より泣いて
何度も立ち上がる
その輝きは光の砂時計
きっと永遠だね
風に宿りて水を揺らして
いつでも傍らに
陽光となりあなたを包み込み
そっとそばにいたい
記憶の中に心の中に
あなたが降りしきる
陽光となりすべてを包み込み
きっと守り抜くよ