ボクが傍にいるから…歌词
柔らかな 光の中で
澄んだ空気と優しい香り
ボクは今 雲の上から
いとしい君も見守ってるんだ
ボクの写真立て
僕の首輪握りしめて
透明な光に満ちて
泣きじゃくる君の横顔
胸が痛むよ
いつまでもずっと
一緒に居る約束したはずなのに
こんなに悲しませてごめんね
今すぐ君の傍で
寄って悲しみを消してあげたい
ボクの自慢のシッポで
頬つたうその涙ぬくってあげたい
君の笑顔戻るまで
ここにいるから…
戯れついたカーテンの傷
窓ガラスにボクの足跡
寂し気に散らばるオモチャ
フードボウルもあの日のままだね
泣き疲れたまま
眠る君の傍へ降りて
丸くなって寄り添いたい
あの頃のように
そして伝えたいよ、
いつも優しさて満たしてくれた君へ
こんなに愛をくれて、、、ありがとう
きっといつか逢えるよ
君の事 誰よりも大好きだから
ずっと君を見てるよ
青い空 虹色に光る橋から
だから涙ふいて、ほら
笑顔見せてよ
いつか逢える その日まで
ボクが傍にいるから…