狭霧之彼方歌词
立ちこめる雾が 眼の前広がる
我が道 行く手が 何故见えぬのか?
揺るがぬ决意は 确かにあれども
聴こゆる今でも 我が友の呼ぶ声
ひとつの道しか 谁も往けぬもの
己の信じる そう道だけを
狭雾の彼方へ 我は向かう今こそ
ただ恩义を抱いて
譲れぬ意思(おもい)を守り抜きて戦う
あぁ それを武士の道と呼ぶ 永久(とわ)に
荒れ果てた原野 幻影(まぼろし)が见ゆる
懐かしい远き日 あの友との日々が
帰るべき家を 绝やさぬそのため
胜利を此の手に そう掴むため
狭雾の彼方へ 我は向かう今こそ
この命をかけて
夸りは果てなく命よりも尊く
あぁ 明日を筑くために 我ありて
[殿は、此の决戦、绊の强いほうが胜ちます。
はぁ、大丈夫!胜ちましょう!
殿の望む未来に辿りつけるように。]
狭雾の彼方へ 我は向かう今こそ
ただ恩义を抱いて
譲れぬ意思(おもい)を守り抜きて戦う
あぁ たとえどんな明日が来るとしても