Character Song Medley part 2歌词
朝の阳射しを浴びて ready
今日も始まる school days
风に髪を揺らしてく
见惯れない道を歩く go in
钟が鸣る前に走ろう
君に逢いに行く为に
どうしてそんなに笑うの?
どうしてそんなに悩むの?
不思议な人间心
触れたら火伤しちゃうかな?
初めて见る世界は辉いているようで
ありきたりな言叶じゃ伝えきれないよね
もっともっと知りたくて悪戯しちゃうけど
明日も明後日もまた逢いたいのは君だけだよ
小京都と呼ばれるほどの 美しい街並み
この場所で 忍者として育って来ました
異性との関わりも 今までなかった私なのです
呪いが解けたらしたいことは 密かに胸に…
だけどもそれは乙女の秘密 内緒の話です
イタズラしちゃうことも大好き 茶目っ気たっぷり
ただ笑顔になってくれたなら 幸せになれちゃう
ドロワーズやパニエ フワフワマシュマロみたい
夢の中にいるみたい
空にキラキラお星さま
魔法をかけて
ドキドキ目を開けて生まれ変わるの 今だけは!
いつかあなただけ あなたにだけは
そのままの私を見てほしい
いつもと違う飛び切り笑顔
鏡に映ったアリスみたいに
ホントにホント可愛くて
あっという間にお姫様
フワリ舞う ピュアハート
振り向いてお声んだ顔が
眩くてきゅっとしちゃうの
戸惑いだらけの毎日 ほんどはちょっと愚案で
そのなかただ一つ 安らげる居場所
嫌まい大好きな先輩 頼りにしてますよ
一緒にいるとほっとするのです
正直に言っちゃっいます 何だか照れちゃうけど
ずっと近くて笑い会えならいいな
元気ないよ?何かあったの
ちょっと聞かせてよ、ねえ
ひとりきりで抱え込んで
悩んでちゃダメだよ
うっかり どっきり ちゃっかり
失敗ばっかりしたり
誰でもそんな日があるさ
ひとりぼっちじゃないから
信じてこっちを向いてよ
さあ!笑顔になろう
「大丈夫、大丈夫だ」と 何度だって言うよ
君がそれで笑えるようになるのならば
もう朝だよ?早く起きてね
朝ごはんもできてるから たくさん食べてね
ちょっと可爱い クラスメイトの
あの娘にそんな优しい颜で笑いかけないで!妬けちゃうから…
大好きなあなたと いつでもそばにいたいだけなのに
素直になれなくて そっぽ向いたり 可爱くなれない
もどかしい気持ちを伝えられたら 何か変わるかな?
こんな私だけど きっと谁より
あなたが好きです!
真新しい日々に はしゃぐ子たち
今年もみんなの 手本にならなきゃ
どんな問題も サラリと解けちゃう
お肌の張りだってまだまだイケる!
つや つや
強がるオトナの心のコードを
誰か解析してよ
胸の秘密のキー 開いて
忘れていた その温もり
触れた手から 伝わるもの
はしゃぐ心を 隠しきれず
いつも その姿を 追って
キミとヒトツ 繫がれた運命 望鄉の彼方で
古から 秘められた祈り 信じる力で
解かれ 結ばれた 絆
聞こえてるの わたしの声が
世話が焼ける でも目が離せない
あなたの思考回路なら
分析はお手の物よ
ふたりがタッグ組んだら
世界が敵になっても何も怖くない
毎日毎日が ほら かけがえのない時間なの
おはようとおやすみ ただ それだけれ伝わる思い
以心伝心 だったらいいな 特別な存在だから
憧れていた 日本の街に
足を踏み入れ 「どうぞヨロシク!」
深呼吸をして ここではじまる
日々にワクワク胸が膨らむ
ずっと夢見た 世界には
何がまっとうの? 人と交わすあたたかさ
明るい陽が射し込む 畳の部屋で
過ごす時間 心が満ちる
優しい顔のFriends
大好きの街で
同じ時過ごす
交わす言葉
青空が輝いている
この顷気になるあの人
二人の心地良い秘密
今までとはなんだか少し
景色が変わって映るの
ひとりじゃ描けない 未来のシチュエ一ション
隣りで笑ってくれたら イメ一ジ涌いてくる
ねぇちょっとドキドキしちゃうわ
优しく背中押するように
わたしに気付かせてくれる
好きな気持ち大切にして
迷わず进もう 一歩踏み出してみようよ
素直に生きて行く
むすかしいことかな?
明日を爱おしく思えるのようになったから
もう何も心配いらない
优しく背中押するように
わたしに気付かせてくれる
好きな気持ち大切にして
迷わず进もう 一歩踏み出してみようよ
少し照れるように 優しく笑う
目を閉じていてもね あなたでいっぱい
真剣に話す 口元も好き
叱られたいくらい 優しい声
色んな事を話してみたい
何が好きで何が嫌いで
小さな接点 見つけられたら
それだけで空に飛べる
見上げれば 寄り添うように いつも月の傍に居る
そっと輝き続けてる星
終わらない 夢だから
あの星に願い寄せて
欠けた月を照らすの
愛しくて 愛しくて
涙まで優しくなる
そっとあなたを思い続ける
傷ついいた 翼なら
癒えるまで傍にいるよ
羽ばたくその時まで
一言で言うならば 不器用かもしれない
堅い喋り方さえ 個性だと思ってる
おしゃれや流行には とんと疎いけれど
興味はちゃんとあるの 女の端くれだもん
可愛らしさ おしとやかさを兼ねて
ひとつひとつ 歳を重ねてけたら
ゆらゆらり 広がる波紋のようにね
胸を震わせる 大事な 人に出会いたい
乾きそうな 時には潤い
そっと 与えられるような
ワタシに いつかなりたい
遠い昔 物心ついた頃に抱いた思い
それが今に繋がってる
泣くことしか出来なかったワタシはもう居ない
ゆらゆらり 広がる波紋のようにね
胸を震わせる 愛しき 人に出会いたい
これからを 無駄にはしないよ
まだまだ 発展途上でも
凛とした 乙女目指して
大和撫子は憧れ
心 優しくそして強く
今日もひとりぼっちで
屋上に上がる
時間つぶしの午後は
慣れてきたけど
見た目だけは明るく
派手にしてても
どこか追いつかないよ
こころ置き去り
うわべだけなら
笑えるけど
どこかギクシャク
上手く馴染めない
女の子はいつでも
駆け引きして
飾られたフレーズを
並べて
本音で付き合いたい
胸の奥は
そんなリアルフレンド
どこかに探してる
通り雨 心模様 刹那の出会い
ささくれ立つ 運命に そっと とおりゃんせ
まだ見えぬ姿や声も 互いに引き寄せられて
逆らえぬ想い故に 何故か胸が灼けて
頬を染める隠せぬ想い
気づかれぬように目線外し
知らず知らず夢の汀で
始まりの風が吹く
召しませ恋のつぼみ
胸に抱いて 空に目隠しかけて
二人だけの 時間ほのかに香る
頬を染める隠せぬ想い
気づかれぬように目線外し
知らず知らず夢の汀で
始まりの風が吹く
時を止めて素足のままで
嘘も戯言も棄てて来て
泣いて泣いて夢の汀で
初めて恋蜜知る
召しませ恋 召しませ恋
召しませ恋のつぼみ