120円の秋歌词
作词 : 石橋弘史
編曲:石橋弘史(Barbarian On The Groove)
朝(あさ)テレビで見(み)た星占(ほしうらな)い
明日(あした)からラッキーディズ
10年(じゅうねん)1度(いちど)のスぺシャルラッキーディ
見逃(みのが)せない
ちりも積(つ)もればビッグマウンテン
だからアンラッキーだって
たくさんチャージで幸(しあわ)せの引換券(ひきかけん)
バナナの皮(かわ)でころんだって
通(とお)り雨(あめ)に降(ふ)られたって
今日(きょう)はがまん
でもね ふと考(かんが)えた
いまの私(わたし)は 幸(しあわ)せかなぁ?問(と)い掛(か)けてみた
そう気(き)づいたこころが少(すこ)しせつない
チクリと 痛(いた)くなる
転(ころ)んで見上(みあ)げた空(そら)は青(あお)
目(め)の前(まえ)飛(と)んでくトンボ
通(とお)り雨(あめ)が過(す)ぎたそこには
虹(にじ)がひかる
10年(じゅうねん)1度(いちど)じゃなくたって
ぁここに小(ちい)さなハッピー 溢(あふ)れてるね
ほらね ふと忘(わす)れてた 幸(しあわ)せの花(はな)
いつでもそばに 咲(さ)いているよね
そう気(き)づいたこころもスマイル咲(さ)かすよ
きっと 幸(しあわ)せだとか 不幸(ふしあわ)せとか
決(き)めるのは Um…
私(わたし)なんだね
そう気(き)づけた今日(きょう)は本当(ほんとう)ラッキーディ
いつでもそう
忘(わす)れないよ
終わり