帆掛け舟歌词

いいかけてやめたの
どんなプレースも
叶いそうにない景色
揺らめく水面が
夜の不安も
頼りなげ包んてる
二人でいたレストラン
知らない街の小さなコンビニも
夢の中へ探しに来て踊りたいよ
背伸びしたら
永遠だってつかめる
また知らないできことを待つの

愛想笑いした君が
懐かしいのは時間を過ぎた証拠
もう会えないとしたら
そうな気持ちで抱きしめて見るけれど
それぞれ瞬間を生きて
それぞれ違う空を見てるから
夢の中へ潜り込んてキスをしよう
またしらない君のすべて教えて
全て忘れさらけ出したいのに

相槌を打って
込める思いは
伝わるかな
遠くを見て
夢の中でまた会えたら踊りたいよ
背伸びしたら
永遠だってつかめるかも
夢の中へ潜り込んてキスをしよう
眩しくて見えなくても分かるわ
出会えた日のように今日を
あの消えない表情のままで
また知らないできことを待つの