アンダーステージ歌词
ステージで輝く君の
代わりが僕では無い様に
ステージで輝く君を妬む
代わりが君じゃ無い様です
ステージで輝く君を
この手で下してみたくて
ステージで輝く君を妬み
僕が立てるのを忘れた
「きっと僕みたいなクズ人間は一人で充分だから」
「汚れていく僕だけの場所貴方は知らないでしょう」
当然人に愛され
当然人に貶されて
ステージで輝く君を妬む
当然僕は嫌われて
どうにも人に言えない
悩みや傷は上手く隠されて
ステージで抗う君に見惚れて
本当の夢を忘れた
きっと僕みたいなクズ人間が 明日を望めるよう
愛されてた僕だけの場所 僕には見えなくて
僕が向かう 先にある場所 君が立つステージは
汚れていた 君だけの場所 「貴方は知らないでしょう」
舞台袖から君を見ていた
それだけで僕は充分だよ…