むかし話歌词
君はいつもひとりぼっちで僕を見てる
空っぽのフードボウルに足を入れて
君はいつも夢の中で走り回って
現実は鎖に年中縛られてる
道路脇に添えられてる花が
僕を笑ってる
いけないことしてるわけじゃない!
僕の友達を助けるため
いけないことなんてしてない!
僕の友達を助けただけ
君はいつも
大きな声をあげて笑って
僕の嫌いなあいつに怒られてる
君はいつも高い塀の中
現実は外の世界で愛されてる
背だけは伸びた
腕だけ伸ばして君を攫ってる
いけないことしてるわけじゃない!
僕の友達を助けるため
いけないことなんてしてない!
僕の友達を助けただけ