錆び歌词
正直な話
私ってやつは一人が好きなわけじゃない
汗水垂らして踏ん張るところを
誰かに見られるのが嫌なだけ
「死ぬほど好きな人ができたの」
なんていうあの娘が羨ましいよ
ピンスポの下でキラキラしてる
私は舞台にも立てない
ペットボトルの炭酸みたいに
知らない間に気が抜けてる
正しい道を教えてくれない
カーナビみたいに役立たずね
遠回りして
同じところに戻っていたの
「孤独な人に慣れない内は結局誰かを愛したいとか思ってるでしょ」
バカにしないで
私は舞台にも立てない
ペットボトルの炭酸みたいに
知らない間に気が抜けてる
正しい道を教えてくれない
カーナビみたいに役立たずね
遠回りして
同じところに戻って
ペットボトルの炭酸みたいに
知らない間に気が抜けてる
正しい道を教えてくれない
カーナビみたいに役立たずね
遠回りして
同じところに戻っていたの