明日へ続く道歌词
ひびはめぐり
ひがのほる
よるのそこから
しずかにきこえた
よあけのうたごえ
すずらんのはな
なみだのようにさいていた
つばさのあるとりになりたかった
あのひのことが
なかったみたいに ひびはめぐり
わたしにはまぶしすぎるひがのぽる
よるのそこから
しずかにきこえた
よあけのうたごえ
おれたえだのさくらはさいて
すずらんのはな
しんじゅのよにゆれている
さあ あしをあげよう
つぽさはないけれど
じゆうなこころとゆめがある
いまわたしが
わたしがたっているここから
いまわたしが
わたしがたっているここから
いまわたしが
わたしがたっているここから
いまわたしが
わたしがたっているここから
ここから このいこの
このいっぽのところから
ここから このいこの
このい このいっぽのところから
ここから このい
このい このい このいっぽのところから
あしたへ つづく つづく
あしたへ つづく つづく つづく
あしたへ つづく みちがはじまる