きみのうた【夏目友人帐第六季ED】(Cover 安田丽)歌词
夜明けを待ちながら
等待着夜明
静かに目を閉じて
静静的闭上双眼
新しい風待ってただけの
只是等待着的新的风
心に光さしてく
向心里照射一道光
おやすみ 私の一番星
晚安 我的一番星
ずっと輝き続けて
请一直继续闪耀下去
願いを叶えてなんて
我不会说实现愿望吧什么的
言わないよそっと
因为我一直
見守ってるだから
轻轻的在守望着你
答えなんていらないから
回答什么的 我不需要
ただ聞いて欲しい
所以我只希望你听见
さよならじゃない
不是“再见”的
最後の言葉
最后一句话
きみのうたをきみがいない街で
我会在你不在的街道 把你的歌
歌い続ける
继续唱下去
吹く風にさらわれた
我还是会去寻找 被风带走的
きみの匂いを探してしまうよ
你的气息
記憶の中できっと出会える どこか遠い空で
在记忆中一定能相遇在某处远方的天空
あの日のように
就像那一天那样
夢の中枯れない花
在梦中不会枯萎的花
駅のホームの景色も
电车站台的景色
あの日から変わったけど
从那天开始就没有变
きみが好きだった
你喜欢的红色长凳
赤いベンチは冷たいままそこにある
还是冷冷的在那里
会いたい 何度も送った言葉
“想见你”这句发给你无数次的话
つぶやくのはもうやめるね
我已经放弃给你发了
きみの声が聞こえるの
你的声音我听得见喔
前に進めと笑っていろと
你说“向前进吧” 你说“笑着走下去吧”
寂しくて泣きたくてでも笑ってる
纵然寂寞 纵然想哭泣 但是我依然笑着
誰も知らない
谁都不知道的
ただ2人だけの
只属于我们俩个人的
あの約束ずっと守っていよう
那个约定 一直守护下去吧
どんな時でも
不论什么时候
今日もまた夢の中会えますように
今天也希望在梦里能见到你
そこでしか聞けないかすれた笑い声
只有在那里才能听到的沙哑的笑声
いつか2人で歌った鼻歌を
总有一天 我会把两个人一起哼过的歌
胸に刻むよ
镌刻在心中
瞳を閉じれば
闭上眼睛的话
ずっと涙に溺れる私を包んで
你一直包裹着淹没在泪水中的我
おどけてくれたね
逗我笑呢
何泣いてんだよ 大丈夫だよ
“哭什么呢” “没事的喔”
宝物だよ今も聞こえる
“你是我的宝物喔” 现在也听得见
ほら聞こえてくる
你听 能听见了
会いたくて会いたくて胸が痛くて
纵然想与你相见 纵然心中有苦痛
探してしまうきみによく似た
我还是会去寻找 和你很像的
急ぎ足の広い背中をまたあの日のように
疾步的宽阔的背影 就像那一天那样
答えなんていらないから
回答什么的 我不需要
ただ聞いて欲しい
所以我只希望你听见
さよならなんかじゃない笑顔のありがとう
不是“再见”什么的话 是笑着的谢谢
きみのうたをきみがいない街で
我会在你不在的街道 把你的歌
歌い続ける
继续唱下去
夢の中枯れない花
在梦中不会枯萎的花