离去之四十七(Cover:初音ミク)歌词
作词 : みきとP
作曲 : みきとP
少女の聲が 自分の名を呼んでる
夢をみていた 覚めること無い夢を
涙の數が人を強くする なんて
それは逆でしょ 挫けそうになる
(助けて)
笑って、笑って、頬が痛くなるまで
あの日見てた夢を裏切らないで
君が、君が、そばにいてくれたら
黙って、今の自分を叱って欲しい
自覚しなくちゃこれは“お仕事”なんだと
おもしろいかな、自分に向いてるかな
背中に背負った、純白の翼は
あの頃とは違う、ただの衣装だった
(助けて)
歌って、歌って、胸が苦しくなるまで
もう二度と期待を裏切らないで
君が、君が、そばにいてくれたら
黙って、抱きしめて欲しい
群衆の中でみつけた 覚めない夢の原因を
こんなとこで會うなんて どんな顔すればいいの
握ったその手 わずかに震えてた
これで終わりって 言わないで いかないで もう
新(あたら)しいトビラの前(まえ)で
独(ひと)りで寂(さみ)しくないかな
いっそ 死(し)にたいなんて
それでも君(きみ)が好(す)きだよ
どんなに汚(よご)れた未来(みらい)でも
構(かま)わないから
ねえ 僕(ぼく)はここだよ
どんなに小(ちい)さな存在(そんざい)でも
例(たと)え どんな未来(みらい)が
ふたりを 切(き)り裂(さ)いても