桜木の下で歌词

作词 : 茶乃Cyano
作曲 : CMJ
理由（りゆう）もなくまた
君（きみ）と一緒（いっしょ）にいた
道（みち）に歩（ある）いた
さくらの季節（きせつ），まるでnever ends
四月（しがつ）のある日（ひ）
河辺（かべ）に静寂（せいじゃく）
君（きみ）みたいな桜（さくら）
私（わたし）を見（み）ていた，
騒（さわ）いていられない
ドキドキを抑（おさ）えて
何（なん）でもいいふりをしてた
何（なに）も言（い）わなかった
バカとおもわれただろう
夜（よる）が来（く）るの前（まえ）に，
君の笑顔（えがお）を描（えが或者か）いたい
例（たと）えば風（かぜ）の中で
光（ひかり）を掴（つか）む
思（おも）って思（おも）っても
君（きみ）以外（いがい）の過去（かこ）
夢（ゆめ）みたい虚（うつ）ろだった
私もやり抜（ぬ）くこと
ちょっと不思議（ふしぎ）かも
桜色（さくらいろ）に染（そ）まった日々
古（ふる）いな日記（にっき）に記（しる）された
どうすれば　こんな私を
もっと素直（すなお）になれるだろう
その強（つよ）さと優（やさ）しさ
見つかなければよかったのに
近（ちか）くあるものって思ったが実（じつ）は
届（とど）かないの所（ところ）
祈（いの）るしかない
いつでも幸（しあわ）せるように
涙（なみだ）がこぼすとしても
遠方（えんぽう）が眺（なが）めるだろう
桜色（さくらいろ）に染（そ）まった日々
退潮（たいちょう）な海面（かいめん）で歩んでいる，
次（つぎ）思い浮（う）かんだ時（とき）
奇跡（きせき）って思って