見えない壁の先で歌词
誰か私をこの世界から出して
飛び立ってく鳥の群れには
澄み渡る空の先へと
目的地があるものとして
それは誰かの指図ではないなら
意志の軌道を眺め こんな束縛嘆く
定められた運命辿る
望みもしない血を流す in fact I feel no
踏みつぶした無数の願い
秩序が縛る幻想の世界で
What can I dream for
見えない壁の先で繋がる空が
頭に浮かんでは消えてく
空を指した幼い瞳
諦めを知らないその無垢
避けられない"不可能性"も
それは誰かの悪意ではないから
堕ちてみせればまた そんな絶望嘆く
与えられた命を減らし
知られもしない何処かの空で
I dive for
吐き出された無数の怨み
逃れてきた幻想の世界で
What can you dream for
幻を追う様な愚かさよりは
今を見つめて逃げないから
誰か私をこの世界から
魂さえ縛られ
行けないその先へは
こんな繰り返しの
壊したい世界
Why not
定められた運命辿る
望みもしない血を流す in fact I feel no
踏みつぶした無数の願い
秩序が縛る幻想の世界で
What can I dream for
見えない壁の先で繋がる空へ
飛び立つ夢をいつまで見る?