現世の熱を歌词
これからもまだ咲けない花がある
でも拾い集めた暖かさを感じて開く
鍵をかけられてた時の扉の先の
まだ見えない真実だけが満たせる望みがある
どこかで嘆く声がする
求めた季節がすり抜けて
懐かしい想いを止められなくても
ただ幻想の彼方、現短の熱、魂の秘密
少女の結末へ
言葉ではまだ塞げない虚しさ
瞳は常に忘れずに現在を映した
神が定めていた時の巡りの中で
まだ見えない真実だけが塞げる穴がある
霞んだ影を映してる
虚ろな少女の時流れ
懐かしい想いを止められなくても
ただ残光の狭間、不条理の轍、孤独の歪
ひとりの結末へ
どこかで嘆く声がする
求めた季節がすり抜けて
懐かしい想いを止められなくても
ただ幻想の彼方、現世の熱、夢の終末
少女の結末へ