ただ、切なくて。歌词
滲んだグロスの目 静寂
洗い流すのは下手なウソで
めじめで もっと生意気
思いを曲がす君を
救いたくでも救えない人を知るで
月日海て神かくてるの
飲み込んでばかり甘い夢を
神は性格が悪く
十九罪詰められた
言葉はどこで彷徨うよの
今そこで 高めあう細い指が解けて
いつか 疲れなくなることを置いててる私は
締めたいですを重ねて
不意によわ付けたまま
どうしても繰り返していうの
出し尽くすまで
空っぽの声 抱きしめ
破れ無のて包んで
激しいころ 随分たくなるほど
ただ、切なくて
中身が見えてるたページ
天使になれない体だけじゃぁ
叛旗で羽毛足りない出合つつけることに
わがままのだ 捨てらしいた
空気層の風が吹き
抜け落ちる優しさ
それで君がためかの思いなるのなら私は
湿っぽい味を どうして
愉快み続く恋のまま
一先を 差を じゃなんな涙どう捨て
呼びそういう合うの結んだ糸を日々つけ
ずっと強がりをしたら
元々僕ら無事側の思いが
ただ、寂しくて
起きててる私は
締めたいですを重ねて
不意によわ付けたまま
どうしても繰り返していうの
出し尽くすまで
空っぽの愛 抱きしめ
破れ無のて包んで
激しいころ 随分たくなるほど
湿っぽい味を どうして
愉快み続く恋のまま
一先を 差を じゃなんな涙どう捨て
呼びそういう合うの結んだ糸を日々つけ
ずっと強がりをしたら
元々僕ら無事側の思いが
ただ、切なくて