『やみのむこう。』歌词
作词 : 天城凛太郎
作曲 : 難波研
黒百合 貫いた 黑百合 将之贯穿
懴悔 希望 戯言 忏悔 希望 戏言
编曲 T'風呂n'T
甘束まお
咲く赤 手折る指 绽放的红色 曲折的手指
踏み躙る 黒い靴音 步步迈近的 黑色的足音
時計の針 刎ねる首 时钟的指针 割下头颅
嗤い声の渦と 嗤笑之声的漩涡
月の欠け ねじれの位置 在缺损的月亮 扭曲之处
拾い集める中身 将一切收纳于此
蔷薇の花 煤で汚れた 蔷薇的花瓣 被灰尘弄脏
形だけのソレ 只剩下外形
憎悪も悲しみも 憎恶也好悲伤也好
摇籠の中 都在摇篮之中
狂気の泣き声も 就连发狂的哭泣声也是
子守の歌 小孩子的歌
交わうは赤い 交织着赤色的
月の下で 月亮之下
救いの無い悪意の 在无可救药的恶意的
海の底で溺れて 海底渐渐下沉
流した血きえ 对于流血
厭わぬなら 也不再抗拒
今 祈りの声を 如今 就连祈祷的声音也……
散る青 吊るされる人 散发着青色 吊着的人
切り裂いた黒い言葉 被撕裂的黑暗的话语
螺旋の傷 軽蔑の目 螺旋的伤口 蔑视的目光
欲望の塊 欲望的城市
陽の光 望んだ嘘 太阳的光 无比虚伪
砕け散つた仮面劇 散落在这场假面剧
波の音 塗り潰す 浪潮的声音 充斥着双耳
虚飾だけのソレ 就像极力掩盖着什么
いつかの数え歌 不知道唱了多少的歌
戦場の声 沙场之声
悪意の名の下に 恶意之名下的
廻る鳥籠 徘徊的鸟笼
乞うは甘い 沉溺于甜蜜的
夢の中で 梦境之中
七つの罪を舌を 七大罪的舌头
舐めずり綴じてゆく 舔舐着堕落着
乾いた血さえ 就连血液干涸
厭わぬなら 也不感到抗拒
今 救いは私 如今 我便是救赎
(私だけで...死ぬ...) (为什么只有我……去死吧……)
虚空を埋める 虚空掩埋的地方
その声が悲鳴でも 那声音就像是悲鸣但是
潰れた眼球では 溃烂的眼球
何も見えない 什么也看不见
しんで(うんうん~) 去死(呵呵~)
歌うは紅の 歌唱在红色的
月の下で 月亮之下
腹も首も 肚子也好脑袋也罢
全て切り開いたなら 全部都切开来
残つた血だけ 只剩下血液
真理 欺瞞 真理 欺瞒
今 死せる救いを 如今 把死当做救赎
真実 欺瞞 真实 欺瞒
しんで 懴悔 去死 忏悔
希望 戯言 希望 戏言
真実 欺瞞 真实 欺瞒
黒百合 黑百合
(重复)