可憐雪月花歌词
嗚呼 優雅に舞え 可憐に翔ベ
銀の風よ鳴り響け
願うのは希望<ひかり>
君とその先へ
向かう標 見失って
優しい花 開いた
儚い刹那の時 戸惑い消えたから
あの日夢見た未来
無数にある その理想
掴み取るから
この手の中にある
その命 煌き 赤き血潮を賭けて
奮え!滾れ!魂解き放て
嗚呼 優雅に舞え 可憐に翔ベ
銀の風よ鳴り響け
強さの証明 存在定義
其の絆 其の願いは
折れることのない刃<はがね>
願うのは希望<ひかり>
可憐雪月花
気持ちだけが先走る
恐れすらも無いから
必要なのは一つ 前に進む勇気
流れる空模様は
何を映す?何を見る?
答え探して
慟哭の衝動
その命 輝き 炎の意志を賭けて
吠えろ!叫べ!魂曝け出せ!
嗚呼 優雅に舞え 可憐に翔ベ
朱き花よ咲き誇れ
覚悟の証明 存在定義
其の絆 其の願いは
あの大空舞う花よ
明日へと繋げ 風雅花吹雪
玉響の祈りを
神々に奉る
闇夜に咲く 星月夜
照らし誘<いざな>え
幾重にも重なる
その命 煌き 未来を求むならば
奮え!滾れ!魂解き放て!
この世界中どこまででも
無垢な光指し示す
そんな幻想を 夢に見たから
この躰 この心は
前に進み続けてる
私とまらない!
嗚呼 優雅に舞え 可憐に翔ベ
銀の風よ鳴り響け
強さの証明 存在定義
其の絆 其の願いは
折れることのない刃<はがね>
願うのは希望<ひかり>
可憐雪月花
君とその先へ