Planetary Possibility歌词
あぁ 蒼い蒼い星 白く綿菓子纏う
そこは謎めく探査先
ねぇ 赤い赤い眼が 我がままに求めてる
ここじゃ見えない世界たちを
私の胸が叫ぶ
過去·未来を憂わないと
かけがえない時を 飽きるまで感じたい
輪廻のギアを回す たとえその一部でも
自由がないまま 諦めたくはないの
進む道を決めるのは 私よ
あぁ 遠い遠い月 伸ばしても届かない
そんな事実に意味はない
そう この目この指で 気付く新しいもの
どれも素敵ね 魅力的よ
月夜は色が褪せて
懐かしむことはないわ
舞い降りた兎は 浅葱の髪を揺らし
完全無欠の敵 蹴散らし清めてゆく
往く手を遮る存在に制裁を
さようならを告げるのは 私よ
月の都では 見つからないもの
地上には可能性がある
かけがえない時を 飽きるまで感じたい
輪廻のギアを回す たとえその一部でも
自由がないまま 諦めたくはないの
進む道を決めるのは 私よ