鳥籠の中の楽園歌词
oli roa ja melse
語られない真が記された書物
壁を覆う数さえ開き尽くしていた
閉ざされたこの場所は鳥籠と同じ
不都合なものは黙し時へ流れてゆく
光差す窓が見せた青い空は
けして届かない憧憬で
何ものに怯えない代わり贖い | 背負うのは意味を失くした翼
平穏を享受するだけの凍りついた | 楽園は朽ち果てるまで続く
rexa claus ja albus je libera ate nal lista
endi palda claus tu ineo alie niger je manafe
天は僅かに崩れ狭間から舞った
黒く彩る羽が静寂を破いた
深く刻まれた傷と滴る赤
伏せた体へと手を伸ばす
rexa ja isna noce niger
albus je manafe lueo anima
aves colol jo simo toae licris
cua ar je erudi?
紅の瞳は揺るがない意志と想いに
燃え盛る生の強さを宿す
射抜かれた視線に心は引き寄せられ | famto opela jo repla
変わり出す予感に気づいていた | tis etina je feli si nal feli