その八重垣を歌词
作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
作词 : Ginryu
编曲 : Coro
時代の流れに 取り残されて
無策に愚かしく それも愛というのね
畷道、振り返る暇も今だけ惜しく思えてならない
あざけりに笑みなど一ついかが?
ごきげんよう!するり、と すきまへ
見つめる瞳の 数だけの迷路
答えなど今に与えよう 疎らな夢に添う安らぎを
眺めるだけで 満たされるなら
この微か痛み 何と呼べばいい?
畷道、振り返る暇も今だけ惜しく思えてならない
嘲りは既になく このまま
ごきげんよう!するり、と すきまへ
見つめる瞳の 数だけの迷路
答えなど今に与えよう 疎らな夢に添う安らぎを
数多、その彼方 行き場を失くしたものの哀れよ
最中、気も新た 手の繋ぎ方だけ、分るでしょう?