Unrest Romancer歌词
迷うなんて馬鹿げている 答えはもうあるのに
何があれば理解するの 嘘のセンスないよね
ふざけている規律の波 押し殺す事もない
型抜きはやめようね 真似事は飽きたわ
甘い果実は毒の味でしょ (夢のない)
娯楽は嫌よ剣を引き抜け (結末の)
どちらをとるの選ぶは貴方 (物語)
さあ全てをこの手に (嫌いじゃない)
真紅の月が 私を染め
或る姿へと還る
最後のページ 見つからない
誰かが盗んだの?
叫ぶ円環 鼓動を止め
命を心に受けた
果たすための 終焉の日
折れた翼 闇に疼く 苛立ちのリフレイン
色をつけ誇らしげ ただの自己満足
鎖の先の鍵は開けたよ (宙を舞い)
罠かどうかはその目で見てて (翻る)
踏み出す足は左か右か (美しい)
今全てが解(ほど)ける (その姿は)
靡く螺旋の言葉の嘘
私は騙されない
真実は何故 姿を消し
語る事は無かった
弱さは捨てた 争う事
掲げるその誇りを
まだ続ける 終わりはないヽ