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銀河鉄道のペンギン歌词

遠く汽笛が鳴り響いている 真夜中
街の灯火がひとつ消えた
さよなら
届かない想いは そうきっとなゆた
けど今星がほらひとつ増えた
懐かしい歌だけ思い出すんだよ
あなたのやさしい声
飛べない僕はチケットを握りしめ
汽車に乗る
何億光年離れていても
手を伸ばす僕はペンギン
故郷の海にきっと映る
あなたを想うよ
銀河鉄道は僕を乗せて
テイク·ミー
夢も絶望もふっと揺れて
セイブ·ミー
こぼれたミルクみたいな川を渡って
白鳥の停車場を過ぎたら
夜汽車はサウザンクロス 石炭袋を目指して
胸の霧もきっと晴れるのでしょう
窓の外 流れ星
まるで思い出みたい
何気ない日常を
真っ黒なこのキャンバスに
散りばめて輝くよ
何億光年ワープしたら
あなたに届くの
ペンギン
故郷の海の塩辛さも
忘れてしまうよ
本当の幸せをいつか
僕は見つけられるのかなあ
ペンギン
他には何も要らないよ
あなたじゃなきゃイヤだよ
銀河鉄道は僕を乗せて
テイク·ミー
故郷の星を遠く離れて
セイブ·ミー
銀河鉄道は僕を乗せて
テイク·ミー
夢も絶望もふっと消えて
セイブ·ミー
ああ~
ああ~
Yunomi~
ああ~
Yunomi~
ああ~
Yunomi~
ああ~
Yunomi~
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