サヨナラ少女歌词
作词 : 荘野 ジュリ
作曲 : Jin Nakamura
污れたての心に
ひきずられていく少女
その肌を街まで 卖りに行くの?
赏味期限の切れた男は
下手な手で
幸せを 纸切れでくれました
その场限りの优しさと
伪りの爱を吐く
锖びた息にまみれ
※もう戻れないカラダ
值札ついたそのカラダ
名前も知らない人に
せめて どうか心は
心は 脱がされないで※
理想というウロコが
ボロボロと剥がされてく
あとは ただ
さばかれてしまうだけ
食べずに残していた
家族の温もりさえ
その盖を
开けたら 腐ってた
自分さえ 良ければいい、と
その言叶 そのエゴで
罪を 削ぎ落とした
もう手迟れなカラダ
暇つぶしのそのカラダ
名前も闻かない人に
せめて どうか心は
心は 脱がされないで
どこかに 消えてった少女
なにかが 坏れていくよ
(※くり返し)
ずっと ずっと ずっと