冬の日歌词
作詞:hotaru
作曲:Tom-H@ck
編曲:Tom-H@ck
どんなに寒くても ぽくは幸せ
白い吐息弾ませて 駆けてくきまを見てると
切り揃えた発が とても似合ってる
でも前発を下した きみの姿も見てみたい
何から話せぱいいのかな
「好き」から始めていいかな
舞う雪 踴った気持ちみたい
なんか えれしいね
こんなにあざやかな白く光る街
きみとぼくで歩きたい 手をつないでならいいのにな
いたずらな笑顏が とても似合ってる
でも頰を赤くして 照れてるきみも見てみない
どうして言葉が出てこないのかな
辞書でも引いてみようかな
降る雪 止まない気持ちみたい
ちょっと せつないね
こころの奧で
大きく息をしよう
胸が痛むことも増えた気がするけど
でもその分きみのこと 想ってるって気づいたよ
やっばりね
明日もいつもの場所に行くよ
駆けてくるきみを待つよ
初雪待つような気持ちがほら
もっと弾んで
何から話せぱいいのかな
「好き」から始めていいかな
舞う雪 踴った気持ちみたい
なんか えれしいね
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