浮くおふとん歌词
云隠れを続けた 天使を买って瓶に入れ
クラスメイト见つけて 隠れるスーパーの 棚
飞んでいく鸟を见て テストがないと浮かれて
変な味のガム噛んだ 头が良くなりそうだ
アジアの香辛料は 酸っぱくて辛くて
今日も甘い味の云を 千切って食べていた
初めて会ったのは
今日の午前 2 时过ぎの事
深夜歩いていた ライトもない场所で
エアコンが効いた街で
ゲームを持って集まって
暗くなったら世界の
里侧に行けばいいだけさ
お気に入りの服を着て
梦の中で待ち合わせて
あの子が微笑んでいればど
んなにもいいものか
パッと漂った
プールに行った夏の
夕立に降られて
アイスを食べて待っていた
虹が架かるのを
蝉の音が止まる 今日の雷鸣が响く时
僕だけが见ていた云に咲いた花火を
枕の上には今日も几千の景色が
深夜巡ってきた偶然の中に今
目を闭じればほら