prisoner歌词
作词 : まめこ
作曲 : task
見えない物を探して腕を伸ばし続けても
掴むものはいつだって暗く脆く崩れてく
当たり前に在るものは色も形も無くて
強い音に心をただ掻き乱されてた
何も失えない私はきっと弱いまま
向かってたのは未来じゃない
強弱だけに支配された体で
誰もが光を求めていても
Something that I've never seen appeard suddenly.
この瞳に映らなくても 強く胸を締め付ける
言葉にも形にも出来ないそれが確かなものだと
誰が信じさせてくれるの 空が遠い……
見えない事を恐れて触れ合うのを躊躇った
動かない爪先が冷えた地に沈んでいく
気付いた時にはすでに大切だったことも
無くしてきた事さえも忘れてしまっていた
澄んだ記憶から一つ一つ零れ落ちて
幾千に散る硝子の星
目が眩むような一瞬の輝きで
果てなく延びる道を照らし出す
Surely, I'm here even if everything vanish.
今この全てを賭けたい 痛む鼓動を感じて
逆らう事なく流れゆくありふれた言葉さえ
裸の心を貫いた 胸が疼く
Something that I've never seen appeard suddenly
この瞳に映らなくても 強く胸を締め付ける
言葉にも形にも出来ないそれが確かなものだと
誰が信じさせてくれるの ah…
Surely, I'm here even if everything vanish.
今この全てを賭けたい 痛む鼓動を感じて
確かに刻まれる気持ちは
もう決して無くさない
０に還った私の手が 幕を開く
作曲 : task
見えない物を探して腕を伸ばし続けても
掴むものはいつだって暗く脆く崩れてく
当たり前に在るものは色も形も無くて
強い音に心をただ掻き乱されてた
何も失えない私はきっと弱いまま
向かってたのは未来じゃない
強弱だけに支配された体で
誰もが光を求めていても
Something that I've never seen appeard suddenly.
この瞳に映らなくても 強く胸を締め付ける
言葉にも形にも出来ないそれが確かなものだと
誰が信じさせてくれるの 空が遠い……
見えない事を恐れて触れ合うのを躊躇った
動かない爪先が冷えた地に沈んでいく
気付いた時にはすでに大切だったことも
無くしてきた事さえも忘れてしまっていた
澄んだ記憶から一つ一つ零れ落ちて
幾千に散る硝子の星
目が眩むような一瞬の輝きで
果てなく延びる道を照らし出す
Surely, I'm here even if everything vanish.
今この全てを賭けたい 痛む鼓動を感じて
逆らう事なく流れゆくありふれた言葉さえ
裸の心を貫いた 胸が疼く
Something that I've never seen appeard suddenly
この瞳に映らなくても 強く胸を締め付ける
言葉にも形にも出来ないそれが確かなものだと
誰が信じさせてくれるの ah…
Surely, I'm here even if everything vanish.
今この全てを賭けたい 痛む鼓動を感じて
確かに刻まれる気持ちは
もう決して無くさない
０に還った私の手が 幕を開く
