いえす/のー歌词
時計は二週半を過ぎた
だけど君はしゃべり続けてる
「私って可哀想なのよ」
さっきも聞いた気がするけど
そして 続いていく
派手な昼ドラみたいに
水滴の乾いた机も
気にせず君は喋り続けてる
時々ふとため息ついて
上目づかいで僕を見たり
君は期待してる
僕の優しい言葉
いえす/のー 君の思うように
いえす/のー うなずかなきゃならない
いえす/のー 君の思うように
いえす/のー どちらでもないのに
僕ら永遠ではないから
それより触ったりしたいんだ
だけど 君の思うように
いえす/のー どちらでもないのに
赤くととのった唇を
マシンガンのように鳴らして
出会った時僕のほうが
君よりずっと喋ってたのに
僕は期待してる
君の優しい言葉
いえす/のー 君の思うように
いえす/のー うなずかなきゃならない
いえす/のー 君の思うように
いえす/のー どちらでもないのに
僕ら永遠ではないから
それよりもっと触ったりしたいんだ
だけど 君の思うように
いえす/のー どちらでもないのに
いえす/のー 君の思うように
いえす/のー どちらでもないのに
いえす? のー?