それって最高♡ハンバーガードリーム歌词
歌手：ななひら 专辑：トリップ×フロリック
作词 : まろん(IOSYS)
作曲 : まろん(IOSYS)
编曲 : まろん(IOSYS)
「う～～～ん!ようやくついたわ!
ここが自由の国、アメリカ!!」
タンクトップに着替えて 123
アメリカンなガールに大変身よ…って
ホットパンツのボタンが Oh No!!
閉まらなくて凹んじゃう「あ～あ」
タイムカードを押したら
ヒールをトントン Shall we Dance?
背筋ビシっとキメて Smile Smile Smile
ご注文をどうぞ 差し出す手で
踊り出す メロディ
ようこそ 私 夢のアメリカ
次々出来上がるハンバーガー
ホラ もひとつ ご一緒にいかが?
ポテイト?ナゲット?
Ah 最高の Happy Day
パティオンパティオンパティオン Party♡
突然だけど、最高のハンバーガーに必要なものは、なんだと思う?
肉汁たっぷりのパティ?
焼きたてのバンズ?
丁度いい酸味の、ピクルス。
ん～、どれも正解だけど、このお話はもっと、根本的な所になる。
そう、ラブよ。
ニューヨークの空見上げて うふふ
運命の出会いをしちゃったかもね…って
ホットドックのケチャップが、もぉ!
染みになって凹んじゃう「そして?」
段々近づく二人
あなたともっと喋りたい
手と手 ギュッと繋いで Dance Dance Dance
ご注文をどうぞ 勿論テイクアウト
回り出す フィルム
ときめく 私 夢のアメリカ
ウイスキー一口でノックダウン
そう、今夜のバディはアナタ
I Love you I need you
Ah 恋の Broadway
世界一のハンバーガー屋さんになる、
それは、私が10歳の頃に思い描いた夢だった。
大人になって、アメリカにやってきて、
右も左も分からない私に、このお店を教えてくれたのは
5番街の街角で、偶然ぶつかった彼。常連だったの。
いつか自分のお店を持ちたいって、Barで語る私の
背中を押して、応援してくれた。最高でしょ？
まぁ…服のクリーニング代は高くついたけどね。
そんな訳で絶賛修行中ってワケ。なんだけど…
J「ヒャッハー!!!!!このハンバーガーショップは
この俺様、ハンバーガーマフィアが占領したぜぇーー!!!」
N「ハァイジョージ、毎度ながら素敵な挨拶ね。歓迎するわ」
J「おっとナナ、本名はやめてくれ。そして歓迎してる人は、消化器なんて持たない」
N「そんなアナタに良いお知らせ!なんと今日、100人目のお客様なアナタに
新メニューを特別サービスぅ☆」
J「なんだって?」
N「さぁさぁどうぞどうぞ」
J「今迄一度もそんなキャンペーン無かったじゃないか」
N「細かい事はどうでも良いの。大事なのはラブ。愛情よ」
J「うおぉ、凄い、なんていうか、ユニークな見た目だね。なぁこれ誰が作ったんだ?」
レタスの代わりにパイナポー
苺の乗ったショートケーキ
極めつけ お決まりディスソース
お客様は神様です→踊り出す ジョージ
楽しい毎日 これがアメリカ
次々出来上がるハンバーガー
ホラ もひとつ ご一緒いかが?
ボテイト?ナゲット?
Ah 最高の Happy Day
パティオンパティオンパティオン Party♡
Party♡
Party♡
作曲 : まろん(IOSYS)
编曲 : まろん(IOSYS)
「う～～～ん!ようやくついたわ!
ここが自由の国、アメリカ!!」
タンクトップに着替えて 123
アメリカンなガールに大変身よ…って
ホットパンツのボタンが Oh No!!
閉まらなくて凹んじゃう「あ～あ」
タイムカードを押したら
ヒールをトントン Shall we Dance?
背筋ビシっとキメて Smile Smile Smile
ご注文をどうぞ 差し出す手で
踊り出す メロディ
ようこそ 私 夢のアメリカ
次々出来上がるハンバーガー
ホラ もひとつ ご一緒にいかが?
ポテイト?ナゲット?
Ah 最高の Happy Day
パティオンパティオンパティオン Party♡
突然だけど、最高のハンバーガーに必要なものは、なんだと思う?
肉汁たっぷりのパティ?
焼きたてのバンズ?
丁度いい酸味の、ピクルス。
ん～、どれも正解だけど、このお話はもっと、根本的な所になる。
そう、ラブよ。
ニューヨークの空見上げて うふふ
運命の出会いをしちゃったかもね…って
ホットドックのケチャップが、もぉ!
染みになって凹んじゃう「そして?」
段々近づく二人
あなたともっと喋りたい
手と手 ギュッと繋いで Dance Dance Dance
ご注文をどうぞ 勿論テイクアウト
回り出す フィルム
ときめく 私 夢のアメリカ
ウイスキー一口でノックダウン
そう、今夜のバディはアナタ
I Love you I need you
Ah 恋の Broadway
世界一のハンバーガー屋さんになる、
それは、私が10歳の頃に思い描いた夢だった。
大人になって、アメリカにやってきて、
右も左も分からない私に、このお店を教えてくれたのは
5番街の街角で、偶然ぶつかった彼。常連だったの。
いつか自分のお店を持ちたいって、Barで語る私の
背中を押して、応援してくれた。最高でしょ？
まぁ…服のクリーニング代は高くついたけどね。
そんな訳で絶賛修行中ってワケ。なんだけど…
J「ヒャッハー!!!!!このハンバーガーショップは
この俺様、ハンバーガーマフィアが占領したぜぇーー!!!」
N「ハァイジョージ、毎度ながら素敵な挨拶ね。歓迎するわ」
J「おっとナナ、本名はやめてくれ。そして歓迎してる人は、消化器なんて持たない」
N「そんなアナタに良いお知らせ!なんと今日、100人目のお客様なアナタに
新メニューを特別サービスぅ☆」
J「なんだって?」
N「さぁさぁどうぞどうぞ」
J「今迄一度もそんなキャンペーン無かったじゃないか」
N「細かい事はどうでも良いの。大事なのはラブ。愛情よ」
J「うおぉ、凄い、なんていうか、ユニークな見た目だね。なぁこれ誰が作ったんだ?」
レタスの代わりにパイナポー
苺の乗ったショートケーキ
極めつけ お決まりディスソース
お客様は神様です→踊り出す ジョージ
楽しい毎日 これがアメリカ
次々出来上がるハンバーガー
ホラ もひとつ ご一緒いかが?
ボテイト?ナゲット?
Ah 最高の Happy Day
パティオンパティオンパティオン Party♡
Party♡
Party♡
