ガンジス川で、恋をした。歌词
作詞/作編曲:Massive New Krew
1、2、3(えーく、どー、てぃーん)
ガンジス川で恋をした
ガンジス川で恋をした
ガンジス川で恋をした
ガンジス川で恋をした
もくもく沐浴ちゃぷんちゃぷん
今日も1日が始まる
聖なる水の流れる川に
そっと身体をしずめよう
静かな祈り 素敵な世界
心の中にうかべたら
つらかったことも全部
流されていくよ
見渡すかぎり 1人の景色
ひらけた視界のはしっこに
目を閉じて瞑想してる
君がただそこにいたんだ
時間が少しぴたり止まった
心に少しそよ風吹いた
なんだかそんな気がしたから
シャララララララララーン
この川の先の先
流されてゆきたいな
君と2人いつまでも
ガンジスのほとりで恋をした
肝心な気持ちは言えないけど
ガンジスのほとりで恋をした
大きな流れの小さな物語
運命はいつだって突然
覚悟はできてないよ全然
いいこともわるいことも
どちらでもなーいことも全部、全部
等しくやってくるからさ
流れてこっちにくるからさ
受け止めきれないことも
やっぱり、たーくさんあるからさ
この長い生の旅路を
君と2人でいつだって
喜びも痛みも全部
分かち合っていきたいな
僕らにゆるされた時間は
まばたきする間に過ぎるから
伝え残しのないように
ぎゅーっと抱きしめていたいな
体が全部溶け合って
一つの流れになって
君と2人いつまでも
ガンジスのほとりで泣いちゃった
肝心な気持ちが溢れでた
ガンジスのほとりで泣いちゃった
愛しさと悲しさが胸からこぼれてた
もくもく焼かれてく
もくもく灰になる
もくもく流されて
もくもく還ってく
いつの日か見上げたお星様
変わらずにそのまま光ってた
愛も恋も全部溶け出して
大きな一つの流れになってゆく
ガンジスのほとりで恋をした
肝心な気持ちは君も同じで
ガンジスのほとりで恋をした
大きな流れの小さな物語
ガンジス川で恋をした
ガンジス川で恋をした
ガンジス川で恋をした
ガンジス川で恋をした