あの日の食卓歌词
あの日の食卓
歌:ウサギキノコ
君がよく使てた
スパイスも
最近は
売なれなくなって
見たよーな味の物
探すのも 少しだけ
飽きてきた
君のメモの通り
作ういたけど
なんとやても
なんとなく違う
空が暮れる前に
逸る胸のまま
駆け足て 帰り道
ワクワクしてた
こうかな ごちそうより
ずうと美味しいかった
おかえると 笑うせて
君が作る 優しい味
君が生きた奇跡は
この部屋に 何一つ
遺てないげと
何げ願い瞬間に
懐かしい 幻が
顔お出すー
で残ん料理は
作りないけとど
ハニガンでわ
笑わていた君
あの日の 会話も
メニューも味もー
今ては少しも
思い出せないーのに
ふしになんだ
きいど こんなのより
もと美味しくて
空が暮れる前に
逸る胸のまま
駆け足で 帰るのに
理由なん がなくて
君と 向かいあて
伸ばし 手での先
温かいな食卓は
あれがきいど
幸せだた