h.e.w.歌词
作词 : 牧野純平
作曲 : 牧野純平/taiyo doki
夕立に溶け込んだ
窓を開けるとそこには夏がいて
日々はいつしか早歩きで
僕を置いて1人旅立って
いた
夕立に溶け込んだ
あいも変わらず僕は僕のままで
過去の中に生きているの
きっとこの先も
ずっとそうだ
今日が過ぎていく
明日が来る事を忘れて
自分が無力だってこと
気付けただけで良かったみたいだ
いつか僕が僕の待つ丘まで
自分の色見出だせるとしたら
ここで育つ花になって
言い訳もどこかへ薄れて
傘のない花になれるみたいだ
今日が過ぎていく
明日が来る事を忘れた
日々が白黒になっていて
自らの首を締めていることは
分かってる きっと分かってる
きっと分かってる
いつか僕が 君の待つ丘まで
自分の色見出だせるとしたら
ここで育つ花になって
言い訳もどこかへ薄れて
傘のない花になれるみたいだ
ここで育つ花になって
言い訳もどこかへ薄れて
傘のない花になれるみたいだ