少女歌词
静かなこの森に
閉ざされていた心には
何を求めているの
彷徨う
冷たい 風の中
あなたの姿がいなくて
どうすれば抜け出せるの
孤独な気持ち流した涙を胸に
受け止めて走り出す
そして
朝も 夜も 夏も 冬も 闇も 光も
色も 音も 時も 夢も 動き始める
この眼に映した景色が全て変わっても
私は迷いも無く走り続けて往く
いつしか 寂れた
心の底に見えたものは
淡い記憶の欠片
変わらぬ想い
輝く瞳の中で
踊りながら溢れ出す
「たとえここから出られなくても、
私は決して忘れはしない。
あなたが側に居れば・・・
今、ここで見ているもの、
ここで感じているもの、
この景色、あなたへの思い、
私が全部、受け止めてあげるから」
朝も 夜も 夏も 冬も 闇も 光も
山も 海も 土も 空も 回り始める
例えこの時 永遠に終わり無くても
私は夢の戦場で闘い続ける
Dream battle
lalala・・・
この眼に映した景色が全て変わっても
私は迷いも無く走り続けて往く
朝も 夜も 夏も 冬も 闇も 光も
山も 海も 土も 空も 回り始める
例えこの時 永遠に終わり無くても
私は夢の戦場で闘い続ける
lalala・・・