スイミン歌词
まだ目覚めたくないのに誰かが僕を起こそうとしてる
まだ眠り足りないからその声をずっと無視してきた、僕
大嫌いな人の音が痛い、痛くて仕方がない
とても苦しかったから深く、深く、布団に潜るんだ
いっそこのままずっと、ずっと、眠って目が覚めたときには
何もなくって真っ暗に鳴っていればいいなと想う、僕
誰か助けてください。 弱々しい彼を。
一人ぼっちで泣いている彼の悲痛な叫び声が聞こえるのは、
この人混みの中に私しかいないのですか?
いつしか忘れてしまっていた充実感
本当のことに気づけなかった僕が悪いんだ
皆さん聞こえないフリが上手ですね
その立派なお耳は飾り物ですか?
ヒトのような形をした生き物しか
もう此処にはいなくなってしまったんですね
いつしか忘れてしまっていた充実感
本当のことに気づけなかった僕が悪いんだ
いくら訴えても気づいてくれない事、わかっていて
それでも求め続けてる自分 消してしまいたい 消えてしまいたい
だれか助けて下さい 一人ぼっちで泣いているあの子を
この悲鳴が聞こえませんか 「誰か助けて」と泣きさけぶ声が
大の大人が迷子の子供を見て見ぬふりして素通りですか?
もうお前等には何も求めない いつか殺してやる