电车かもしれない歌词
ここに今ぼくがいないこと谁も知らなくて
そっと教えてあげたくて君を待っている
ホラ もうそろそろだよ
物理の成绩の悪い子どもたちが 空中を歩き回る时刻
夕方ガッタン电车が走るよ夕间暮れの空を
ぼくらは生まれつき体のない子どもたち
ここに今ぼくがいないこと谁も知らなくて
そっと教えてあげたくて君を待っている
ホラ 寂しい広场では
まるで算数を知らない子ども达が 砂を耳からこぼしているよ
台所ゴットン电车が通るよよそのうちの中を
ぼくらは生まれつき体のない子どもたち
夕方ガッタン电车が走るよ夕间暮れの空を
ぼくらは生まれつき体のない子どもたち
ぼくらは生まれつき体のない子どもたち