プラネタリウム.歌词
作词 : Yoshiki Mizuno
作曲 : Yoshiki Mizuno
�天の夜空から
はぐれたホウキ星を
まるで�らのようだと
君は�しく微笑(わら)った
わずかな希望の全てを
�きに�えたくて
けなげなその光に
�らは�を�した
ひとりじゃないと知って
この手は�くなれた
今はもう�こえないその声に
�はまた うなずいて
悲しみの夜を越えて
�らは�き�ける
�いは 想いは
果てしない宇宙(そら)を��てしまうから
たとえひとときだけでも
きらめくことができたら
こころは ほら 今
こぼれた光に 手を伸ばすよ
君がくれた手�を
まだ�てられないまま
何度も�んだ文字に
「ありがとう」と�き足した
はるかな街のかなた
君にも�えてるかな
「さよなら」�しいこの�所から
�もまた 旅立つよ
悲しみがいつかそこで
�らを引き止めようとも
�いは 想いは
うつくしい明日(みらい)を描いていくから
たとえまぼろしだとしても
�つけることができたら
こころは ほら 今
こぼれた光に 手を伸ばすよ
悲しみのその向こうで
君とまた出会えるまで
�いは 想いは
�るぎない�光(ことば)を�えていくから
悲しみの夜を越えて
�らは信じ�ける
�いは 想いは
�わらない生命(せかい)を��てしまうから
たとえひとときだけでも
きらめくことができたら
こころは ほら 今
こぼれた光に 手を伸ばすよ