心の花を咲かせよう歌词
作词 : 山下 穂尊
作曲 : 山下 穂尊
心の花をかせよう
作:山下尊
いきものがかり-心の花をかせよう
等がけけた期(とき) 明日へと向かう旅
多くをらず自らその先を据えてく
一瞬迷うけど必ず道がある
届かないなゴルなんてい
くにえてた舞台に待つものは何だろう
心にいたその子はいつかきっと芽吹くんだ
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る
「今の自分でいない…」ってさ
心にある花を枯らさずにかせよう
がやがてかなきへわるように
たその景色はして色褪せずに
永に等の胸に刻まれるのだから
今日の日もここに「」という意味を生む
りき素朴な光だ
もうけないと誓ったあの夜の泪を
拭ったそのに宿った魂があって
忘れない日々を越えてやっとり着けた所に
「後悔」なんてもんは必要ないってさ
心にく花を大切に育てよう
に雨に打たれ にに吹かれ
やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある
永久にくに「」という意味を持つ
あの日の等が笑う きる花を慕う
今の等に向けるその眼差しはる
日常の日々こそ奇 がいでく奇
探すのは「特」ではなく
日常という名の目の前の奇
いた今日に感と惜しみなくく拍手を
燃え尽きた等が今抱くりこそ持つべき必然
いつか今日が去にわり「今」にけそうになっても
は思い出すだろう 情に染まった日々を
心にある花をいつまでもかせよう
たとえ水が尽きても たとえが覆っても
わりという始まり 始まりという名のわり
はまだいてく がまだいてく
その先に未知なるえぬ痛みが待つとも
ひたすらにく未来がたい
ひとひらの淡い奇をたい