n0stalgia歌词
暗がりで 膝抱えて
繋いでいた 夕日の色
谁にも 気にされないで
消えてなくなりたかった
舍てられないものばかり
集めては 微笑んでた
谁のための物语?
いつから迷い込んでた?
あの日に浮かんだ笑い声
今の仆の悲鸣にも 似ていて
小さな部屋で 梦を散りばめて
愿っていたの ただ愿っていたの
感情は消しておいて
心に突き刺さるから
ああ 今も
言えない
心満たされないまま
繋いでいた 昙り空に
映した 幼さの色
ズレ始めた 物语
あからさまな结末に
おびえては 微笑んでた
仆のための物语
崩れて书き直すばかり
あの日に壊した笑い声
今の仆の悲鸣にも 聴こえて
小さな部屋で 星を散りばめて
祈っていたの ただ祈っていたの
离れて また近づいて
笑颜で 伤つけるから
ああ 今も
癒えない
小さな部屋で 梦を散りばめて
愿っていたの ただ愿っていたの
感情は消しておいて
心に突き刺さるから
ああ 今も
言えない
【 おわり 】