last station歌词
遠い 夕べの 追憶への旅路の
寂しげに 消えて行く その景色 甘い嘘
一握の 願いまで 崩れて また
君が教えてくれた 美しい希望の色さえも
いつかは 幻に映る
ほ ら (it was from the blue sky to the ocean)
ゆらゆら 流れていく 光
ま だ (I was floating in the virtual reality)
偽り 続けてる 世界に
ほ ら (it was from the blue sky to the ocean)
物言わぬ 想いは 君の
ま だ (I was crying in the virtual reality)
瞳に 映りこんでいる
追い かけていた 郷愁への光を
寂しげに 弄び 語る差異 見えぬ罠
一握の 想いまで 崩れて また
君が教えてくれた あの景色は今どこにある
未だ 応える声は無く
ほ ら (it was from the blue sky to the ocean)
ゆらゆら 移っていく 季節
ま だ (I was floating in the virtual reality)
偽り 震えてる 鼓動に
ほ ら (it was from the blue sky to the ocean)
何度も 呼んでは いるのに
ま だ (I was crying in the virtual reality)
そこには たどり着けずに
これは現実?
それでもいいよ
そばにいて くれるのなら
ほ ら (it was from the blue sky to the ocean)
ゆらゆら 流れていく 光
ま だ (I was floating in the virtual reality)
偽り 続けてる 世界に
ほ ら (it was from the blue sky to the ocean)
物言わぬ 想いは 君の
ま だ (I was crying in the virtual reality)
瞳に 映りこんでいる