WORLD DISORDER歌词

ここで揺(ゆ)れる光(ひかり) 視線(しせん)の先(さき)の闇(やみ)
整(ととの)ってるふりをしてる 世界(せかい)のその終(お)わり
揺(ゆ)れる記憶(きおく) 砕(くだ)ける記憶(きおく)
凍(こお)りつく記憶(きおく) 燃える記憶(きおく)
答(こた)えを探(さが)して 答(こた)えを消(け)して
答(こた)えを燃(も)やして 静(しず)かに眠(ねむ)れ
それでもどこか諦(あきら)められないのは
仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) 覚(おぼ)えているから
それでもどこか諦(あきら)められないのは
素顔(すがお)の向(む)こう側(がわ) 気(き)づいているから
心(こころ) 開(ひら)いて この手(て)で壊(こわ)せるのなら
二度(にど)と その笑顔(えがお)が 見(み)えなくなるまで
心(こころ) 開(ひら)いて 何(なに)もかも めちゃくちゃにしてまで
求(もと)めたのは 君(きみ)の笑顔(えがお)だけ
ここで融(と)ける光(ひかり) 犠牲(ぎせい)の先(さき)の闇(やみ)
整(ととの)ってるふりをしてる 世界(せかい)のその終(お)わり
揺(ゆ)れる孤独(こどく) 砕ける孤独(こどく)
凍(こお)りつく孤独(こどく) 燃(も)える孤独(こどく)
素顔(すがお)を探(さが)して 素顔(すがお)を消(け)して
素顔(すがお)を燃(も)やして 静(しず)かに眠(ねむ)れ
それでもどこか とても救(すく)いが無(な)いのは
仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) 信(しん)じていたから
それでもどこか とても救(すく)いが無(な)いのは
素顔(すがお)の向(む)こう側(がわ) 気(き)づいていたから
心(こころ) 砕(くだ)いて この眼(め)に 映(うつる)る世界(せかい)で
たとえ その笑顔(えがお)が 歪(ゆが)んだとしても
心(こころ) 砕(くだ)いて 何(なに)もかも めちゃくちゃにしてまで
求(もと)めたのは 僕(ぼく)の自由(じゆう)だけ
それでもなぜか 涙(なみだ) 止(と)まらないのは
仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) 笑(わら)っていたから
それでもなぜか 涙(なみだ) 止(と)まらないのは
仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) わかっていたから
心(こころ) 殺(ころ)して この手(て)に残(のこ)った物(もの)は
二度(にど)と 読(よ)まれない ひび割(わ)れた喜劇(ストーリー)
心(こころ) 殺(ころ)して 何(なに)もかも めちゃくちゃにしてまで
求(もと)めたのは 誰(だれ)の悲劇(ストーリー)