Hyakka歌词
ああ 手に余る風が吹いて また 花が
散ってしまうのを 感じていた 悲しいね
色づいた花々は今はもういない
風に また奪われてしまう 色 なぜ?
百花 乱れ咲く命は
何か 問いかけ続けてる
百花 風に揺れる姿
今もどこかで きっと凪いでいる
極彩色に燦めく 短い命は舞い上がり
夢幻の彼方 はるか遠く 飛んでゆけ
幽かな色は あざやかに夢を染め上げる
儚い香り 残して
もう 届かない風の便り また 花は
散ってしまうのを 受け入れては さみしいね
好きだった花々は今はもういない
風に またさらわれてしまう 色 なぜ?
百花 舞い踊る命は
何か 伝えようとしては
百花 夢に溶ける姿
今もどこかで きっと泣いている
極彩色に艶めく 霞んだ香りは舞い上がり
夢幻の果てに どこまででも 飛んでゆけ
幽かな色は 残酷に夢を染め上げる
確かな香り 刻んで
ああ 独り宙を舞う 揺れて地に落ちる
百花 乱れ咲く命は
何か 問いかけ続けてる
百花 風に揺れる姿
今もどこかで きっと凪いでいる
極彩色に燦めく 短い命は舞い上がり
夢幻の彼方 はるか遠く 飛んでゆけ
幽かな色は あざやかに夢を染め上げる
儚い香り 残して