真夏のドラマチック歌词

広がる青を
埋めつくしてる
散らばる光海の匂い

水平線は上々に消えだした
才能が明りキラキラして
ふっと視線が捉えたな
好きどりそんな表情を
水しぶきがちゅに弾け

その一瞬間また

眩しい季節から町
セリフは言えないけど
不意になくなる声
もっともっと
誰もが羨むような
転回はいらない
今は少しだけでいいんだ
もっと夏を

焼けだしをと肌
赤くなってる
大丈夫なんて聞かれだけど

うまくすくだけで
せーいいっぱい何の
再度が明りトキドキしてる
ふっと目線が会ってしまた
気付けそうな表情を
繋がったずっと駆け逃げる

この心はもう

眩しい季節から町
ぜんぶが奪われた
偽後駆けられたみたい
なんてなんて
誰もが羨まような
転回はいらない
今は少しだけでいいんだ
嗚呼なんで

眩しい季節から町
感謝いた声の中
そっと呟いたみたいんだ
この想いを
誰もが羨むような
転回はいらない
だけど君は取り替えた
熱い夏の日

きっと夏のせいだ