红き夜の花 (デュエットVer) (亡き王女の为のセプテット)歌词
作词 : 芳葉
编曲:らんてぃ,芳葉
演唱:藤宮ゆき,うっちー
原曲:亡き王女の為のセプテット
月を見つめてた 冷たい窓から
絡みだす 隠し合う荊を分けて 遠く
聞こえてきた 懐かしい音は
君を待つ 流れ出す血液に溶けていく
ただ 生きとし生けるものの運命を 秤に掛けて
まだ 見えぬ紅に 想い遥かに馳せては消した
貴く咲くのは 紅き夜の花
月に照らされ 映り込んでた
染まるココロは 響く言の葉
開く瞳に 絆繋いで
紅い夜に 月に照らされて
開く姿 声は遠くとも
染まるココロ 永久に
まだ 幼き蕾 降り出す雨に 身を晒しては
ただ いつしか君に見せる姿を 隠して抱く
紅く咲いてた 暗い世に花
月を隠して 数える仕草
分かつココロは あの子守唄
閉じる瞳に 絆信じて
紅い夜に 月に照らされて
開く姿 声は遠くとも
染まるふたり
紅い夜に 月に照らされて
開く姿 声は遠くとも
染まるココロ 永久に
紅い夜に 月に照らされて
開く姿 声は遠くとも
染まるココロ 永久に