エピソード歌词
エピソード-羊毛とおはな
一枚の絵葉書
それだけを頼りにして
歩くのはこれで終わる
物の感じ方や
好き嫌いは違うけど
価値観はいつも同じ
君が他音に気が付く頃に
春の気配を感じて
流れ出した音楽に僕が
風を揺らす今
鳥のように
優しい雨に打たれて
柔い絹のような
光を照らすよう
いつも永遠を
身近に感じていたいから
連れていてよりも地虫ながら
何気ない公園で
笑い会えたそっど
ぬらめこんを
首をかしてた
僕の弱さに
気が付くたびに
そっと背中をただいて
寝る気始めたなってなり
君が
ぐっとのせる今
風のように
優しく手を引かれたら
白いカーテンに
顔を薄めて
いつも永遠を
身近に感じていたいから
すれ違って寄りの字押しながら
動き出した秒針に
君が
そっともだれただるまで
鳥のように
優しい雨に打たれて
柔い絹のような
光を照らすよう
いつも永遠を
身近に感じていたいから
連れていてよりも地虫ながら