ちいさな独占欲歌词

素直（すなお）に淑（しと）やかに 生（い）きてた
お利口（りこう）な私（わたし）でいたのに…
ちいさな期待（きたい）滴（したた）る
ねえ？优（やさ）しくしないで
今（いま）ではもう特别（とくべつ）ばかり
求（もと）めてるわ
伤付（きずつ）く身体（からだ）を
抚（な）でる指先（ゆびさき）に
ちいさな独占欲（どくせんよく）
もう隠（かく）しきれないよ
もしもこの世界（せかい）
二人（ふたり）きりならば
迷（まよ）わずこの身（み）を委（ゆだ）ねて
すべてを君（きみ）に尽（つ）くすのに…

囚（とら）われた感情自体（かんじょうじたい）は
自分（じぶん）の胜手（かって）な妄想（もうそう）
だけどアナタもズルいわ
ただの被害妄想（ひがいもうそう）
伤付（きずつ）くたび慰（なぐさ）めること
嬉（うれ）しいけど
手缲（たぐ）り寄（よ）せられて
アナタの视线（しせん）に
ちいさな独占欲（どくせんよく）
もう骗（だま）しきれないよ
もしもこの世界（せかい）
二人（ふたり）きりならば
迷（まよ）わずこの身（み）を委（ゆだ）ねて
すべてを君（きみ）に尽（つ）くすのに…

伤付（きずつ）くたび慰（なぐさ）めること
嬉（うれ）しいけど
手缲（たぐ）り寄（よ）せられて
アナタの视线（しせん）に
ちいさな独占欲（どくせんよく）
もう骗（だま）しきれないよ
もしもこの世界（せかい）
二人（ふたり）きりならば
迷（まよ）わずこの身（み）を委（ゆだ）ねて
すべてを君（きみ）に尽（つ）くすのに…