オブリヴィオン (Vocal version)歌词
興味が無いことと
無意味の境界線
無くしてしまうもの
疲れてたような
こんな私じゃ 何考えても
自分が納得する 答えなど出来ない
あの日 必然の サヨナラが
二人を迎えに来た
君の笑顔に抱かれないと
あんなに 覚悟したのに...
私は抜け殼 何も残ってない
結末は無論 飾りも负わない
ロウソクの火を 見送る痛みは
作り話のようには 優しくない
透き通った水は
意思が無く 物語も残さない
それが二人に 望みなのに
感情が邪魔をしてる
どんな名誉より
何気ないとは胸が愛しくて
命の意味を君に学ぶ
透き通った思いてまた
時が流れ...
記憶が途切れようとも 世界は...
語らずとも 继がれる愛で
せせらぎ続けるだろう...