君とアリオト歌词
私が起きた頃
世界はまだ暗くて
寂しい気持ちで胸が
いっぱいになった
たまたま目に入る
星を眺めていた
少しだけ書き写そう
忘れる前に
君は興味を
持ってくれる?
それでも私はきっと
夢じゃないと思うよ
遅刻してきた君と
片手にノートを持つ私
また1ページめくるたび言う
世界は広いんだ!って
夢みがちじゃない?って
君は私を笑うけれど
君のこと夢を見てたの
君とアリオト
胸いっぱいのキャンバス
考えてる君
暖かくて楽しげな
気持ちになってた
くだらないこと
言ってるけど
いつもこんな時間を
たくさんくれるんだ
書くことがまた増える
この非現実的なノートを
昨日見た夢も少し書き足した
星空絵本
子供みたいだって
言いつつ真剣そうな顔
また少し見直そうかな
昨日の夢に
君が出てたよ
二人で星をみて