綺麗な空はある日突然に歌词
作词 : 樋口侑希
作曲 : 樋口侑希
青い空に浮かぶ雲を眺めた
最期の朝目を覚ました僕
黒い空に光る星流れた
綺麗な空ある日突然に
当たり前のように日々重ねた
期待していた頃にはもう遅かった
結局まだ何も変わらずに
苦しかった悲しかった
泣き声響くトンネル、そこはあまりにも暗くて
目を光らした猫は灯りを探した
自転車のライトが、消えて何も見えない
早くこの場所から逃げ出したいな
出られるかな
君の場所目指した、世界の終わりの日に
僕は走りながら言う「唄おうか」
そこで泣いてる君に聞こえるかな
教えてくれよ教えて
綺麗な空がまたなくならない様に
色を変えて僕らの頭上に現れるように
今立ってる場所の裏側にもきっと
同じものが光って待っているから
君の場所目指した、世界の終わりの日に
僕は走りながら言う「唄おうか」
そこで泣いてる君に聞こえるかな
教えてくれよ教えて
僕は手を伸ばした、世界の終わりの日に
二人で見た同じ空「叫ぼうか」
そこで見えてた物がなくならない様に
教えてくれよ教えて