ヒマワリ歌词
作词 : Hiroaki Hayama
作曲 : Hiroaki Hayama
雑音(ノイズ)に埋もれてた感情の波形
無機質な世界のせいじゃない
″何となく″なだけ
今あなたを想い 止まらず高鳴る胸の鼓動
神様の気まぐれ それとも本音
モノトーンの絵に 息吹が聞こえ出す
その声 その仕草 全部が彩って
どこか懐かしくて
風に揺れる若草と 澄み渡る空は
遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら
道なき道歩き 咲いてたヒマワリ
一輪の眩しさは 瞳に焼き付いたまま
何かを失って 涙が出そうになる夜も
「おやすみ」を交わせる それだけで救う
いつか聞いた 子守唄のメロディー
孤独や不安から 夢の中へと連れ出してくれたように
重ねた手を離さないで 今 夢の先へ
連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人
あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ
一番の眩しさで 明日も心を奪う
次の約束 たまには寄り道して帰ろう
思い出のあの花 抱いて
風に揺れる若草と 澄み渡る空は
遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら
道なき道歩き 咲いてたヒマワリ
一輪の眩しさは 今でも
重ねた手を離さないで 今 夢の先へ
連れ出してくれるのは
きっとあの頃描いていた人
あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ
永遠の眩しさで 未来を光に変えて
永遠の眩しさで 未来を…
終わり