月夜の花歌词
靜(しず)けさの中(なか)溶(と)け込(こ)んだ月(つき)の光(ひかり)
夕暮(ゆうぐ)れと共(とも)に照(て)らし始(はじ)める
幾(いく)千(せん)の星(ほし)跨(また)いだ月(つき)の蝶(ちょう)が
月夜(つきよ)の空(そら)に舞(ま)い上(あ)がる
夜空(よぞら)の果(は)てに辿(たど)り著(しる)く頃(ころ)には
時(どき)の風(かぜ)にまたゆれた花(はな)びら
やがて廻(まわ)るこの場所(ばしょ)で
いつか眠(ねむ)るその日々(ひび)を
永遠(えいえん)を待(ま)ち続(つづ)けて
月夜(つきよ)の海(うみ)を照(て)らす
やがて廻(まわ)るこの場所(ばしょ)で
いつか眠(ねむ)りその夢(ゆめ)を
永遠(えいえん)求(もと)め続(つづ)けて
月夜(つきよ)の花(はな)は咲(さ)いた
幾(いく)千(せん)の夜(よる)跨(また)いだ羽(はね)の影(かげ)が
月夜(つきよ)の空(そら)埋(う)めてゆく
夜空(よぞら)の果(は)てに辿(たど)り著(しる)く頃(ころ)には
時(どき)の風(かぜ)にまた觸(ふ)れた花(はな)びら
やがて廻(まわ)るこの場所(ばしょ)で
いつか眠(ねむ)るその日々(ひび)を
永遠(えいえん)を待(ま)ち続(つづ)けて
月夜(つきよ)の海(うみ)を照(て)らす
やがて廻(まわ)るこの場所(ばしょ)で
いつか眠(ねむ)りその夢(ゆめ)を
永遠(えいえん)求(もと)め続(つづ)けて
月夜(つきよ)の花(はな)は咲(さ)いた
やがて廻(まわ)るこの場所(ばしょ)で
いつか眠(ねむ)るその日々(ひび)を
永遠(えいえん)を待(ま)ち続(つづ)けて
月夜(つきよ)の海(うみ)を照(て)らす
やがて廻(まわ)るこの場所(ばしょ)で
いつか眠(ねむ)りその夢(ゆめ)を
永遠(えいえん)求(もと)め続(つづ)けて
月夜(つきよ)の花(はな)は咲(さ)いた